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2017年9月10日

地球を使いこなせる上司になろう

2017/日本 上映時間129分
監督・脚本:黒沢清
原作:前川知大
脚本:田中幸子
製作:中山良夫、永山雅也、大村英治、大角正、薮下維也、三宅容介、大柳英樹、松田美由紀、桜井良樹
エグゼクティブプロデューサー:門屋大輔、千葉善紀、青木竹彦
企画プロデュース:石田雄治、藤村直人
プロデューサー:荒川優美、高嶋知美、飯塚信弘
アソシエイトプロデューサー:大瀧亮
撮影:芦澤明子
照明:永田英則
録音:渡辺真司
VE&DIT:鏡原圭吾
美術:安宅紀史
装飾:山田智也
スタイリスト:纐纈春樹
ヘアメイク:HAMA
編集:高橋幸一
音楽:林祐介
音響効果:柴崎憲治
音楽プロデューサー:和田亨
VFXプロデューサー:浅野秀二
VFXディレクター:横石淳
スクリプター:柳沼由加里
助監督:北野隆
制作担当:相良晶
出演:長澤まさみ、松田龍平、高杉真宙、恒松祐里、長谷川博己、前田敦子、満島真之介、児嶋一哉、光石研、東出昌大、小泉今日子、笹野高史
パンフレット:★★★☆(900円/内容もコラムもデザインもラストの場面写真を最後に持ってきた構成も良いけど、少し高いのではないか)
(あらすじ)
数日にわたって行方がわからなくなっていた夫・真治(松田龍平)が、まるで別人のように優しくなって帰ってきたことに戸惑う妻・鳴海(長澤まさみ)。それ以来、真治は毎日どこかへ散歩に出かけるようになる。同じ頃、町で一家惨殺事件が発生し、不可解な現象が続発。取材を進めるジャーナリストの桜井(長谷川博己)は、ある事実に気づく。不穏な空気が町中を覆う中、鳴海は真治から「地球を侵略しに来た」という衝撃的な告白を受ける。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

90点

※本作は、オチを知らないで観た方が絶対面白いので、未見の方は「B級侵略系SF映画」というボンヤリした認識で、映画版もしくは舞台版を観てみてくださいな。
※本作は、のネタバレに触れているんですけど、はネタバレを知らないで観た方が絶対面白いので、未見の人は読まないで!
※今回の感想は、人間の顔が割れるグロ画像が貼ってあるので、そういうのが苦手な人は読んじゃダメ!

「黒沢清映画は絶対観る!」という主義ではないんですけど(苦笑)、本作の元になったので、「黒沢監督はあの芝居をどうやって映画化するのか… (`Δ´;)」と期待するところがあって。ちょうど愛聴しているラジオ番組(略称:タマフル)の映画時評コーナーの課題映画になったということで、木曜日の夜にを観て復習してから、昨日、で鑑賞いたしました。「愛なのね… (ノω・、) グスン」と涙が止まらなかったです。

8番スクリーン、8割ぐらいの入り。珍しく、入り口の表示板(?)が故障してましたよ。

最初にあらすじを雑に書いておくと、ある日、浮気が発覚したばかりの夫・真治が別人のようになってしまったので、奥さんの鳴海は「なによ、もう!川`Δ´) ンモゥ!」とイライラしていたんですけれども。実は真治ったら<概念を奪う宇宙人>に乗り移られていましてね。妹や取引先の社長などが概念を奪われて別人のようになったりして迷惑を被るも、素直に自分を必要としてくれる&大事にしてくれるので、鳴海は「なによ…もう… (´Д`;し ンモゥ」というまんざらでもない気分であり、彼を拘束しようとする国家権力から守ろうとしたりするのです。

夫の真治がワケのわからないことばかり言うようになってしまって。

妻の鳴海はイライラしながらも彼の面倒を看るのですが、しかし。

実は人間をさせられる<概念を奪う宇宙人>になっていたのです!Σ(゚д゚) ナンデスト!

一方、ジャーナリストの桜井は、一家バラバラ殺人事件の生き残りである女子高生立花あきらを取材しようとしていたところ。自ら<宇宙人>だと語る少年・天野と出会いまして。最初は「侵略するためにきた」なんて彼の言葉を半笑いで受け止めていたんですけど、病院に忍び込んで立花あきらと接触すると、彼女も<宇宙人>だったことが判明。彼らの言う<侵略>が徐々に真実だということに気づき、密着取材を申し入れながらも、地球側と宇宙人側の間でというね。

ジャーナリストの桜井がバラバラ殺人事件の取材をしようとしていたら…。

怪しい少年・天野が登場して、宇宙人だなんて言い出すからビックリですよ。

そして、立花あきらと接触してみれば、彼女も宇宙人だったから、口がアングリ。

結局、桜井は迷いながらも「独占取材」として2人に同行するというロードムービーっぽい展開に。

で、そんな真治と天野&立花あきらが一瞬だけ接触すると、通信機から電波を送れば、すぐ侵略が始まる状況になりましてね。真実を伝えようとしてもわかってくれない民衆を前にして、的な気分になった桜井は、立花あきらが車にはねとばされて活動停止する中、天野と一緒に通信機のセッティングを開始。国の秘密機関的な集団から襲撃を受けて、天野は死亡するんですが、桜井が1人で通信機を作動させまして。ドローン兵器と戦って、桜井も爆死してしまうものの、侵略がスタートだッ!m9`Д´) ビシッ

桜井ったら、道行く人たちに思い切って警告してみたけど、誰も聞く耳を持ってくれなくて。

天野に協力してみれば、秘密機関とのバトルで死んじゃいましてね。

最終的には桜井が通信機を発動! ドローンと戦闘して爆死だッ!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォッ

そのころ、鳴海は真治と一緒に逃げていて、ホテルに入るんですが…。もう人類が滅ぶことが確定していることを知ると、自分から<愛>という概念を奪うことを提案。真治が仕方なく<愛>を奪ってれば、すっかりにトラン
フォームするわ、<愛>を知った宇宙人たちも侵略を止めてくれるわで、人類は滅亡を免れたんですけれども。逆に<愛>を奪われた鳴海は廃人のようになって入院してしまって、真治が病室でってな調子で終わってたんじゃないかな、確か。

愛を得た真治は海を観て感動するようになり、愛を失った鳴海は何もわからなくなるというね… (ノω・、) グスン

最初に書いておきたいのが、舞台版のこと。低予算&舞台という条件で、これほどまでに面白い侵略系SFを表現できるなんてスゲェなと心底思った…のは特に宇宙人たちの<概念を奪う>という能力と、奪われた人間の「ヒザから崩れ落ちる演技」が恐ろしくて、今回、久しぶりにDVDで観直してみましたが、感心するところしかないのです。だから、また観に行きたいなぁ…なんて思いつつも、せいで、脳内では織田裕二さんが妙なテンションでを歌うほどにのでした… (´・ω・`) ザンネン

舞台版のDVD。興味がある方は。

で、映画の話。舞台版と比較すると、当然のことですが、わかりやすいエンタメ要素を強化しつつ、話を転がしにくそうな“長谷部くん要素”を抜いて(所有の概念を奪われる丸尾の親友で、映画版には登場しない)、黒沢監督流に着地を変えていて。なんて言うんですかね、同じイキウメの舞台を映画化した入江悠監督作を観てから、入江監督のアレンジや挑戦がわかって後から感心したことがあったんですが、それの逆というか。舞台版を観ていただけに、最初から黒沢監督の意図や苦労がわかりやすくて、スゲー面白かった…って、伝わりますかね。

すっかり「刃牙のリアルシャドーの跡を見た」気分…って、進歩のないアタシ。

つーか、宇多丸師匠は「黒沢清のいままでのフィルモグラフィー上の中でも、エンターテイメント性とのバランスが、言っちゃえば万人にすすめやすいバランス。トップクラスにいい1本なんじゃないかなと思います」と語っていましたが、黒沢弱者の僕的には本作はさらに飲み込みやすかったというか。いつもだったら「あんな雑な秘密機関はないだろ!( ゚д゚) キーキー」とか「あのドローンとの対決はなんだ!(`Δ´)」とか、キーキー文句をつけるところなんですけど、今回は原作の舞台を観ていたこともあって、あえて“チープなB級侵略系SF”を見せているのがよくわかって(銃声のわざとらしさとか)。立花あきらが家族を皆殺しにして、ダンプが横転するオープニングから「そうきたか!Σ(゚д゚;)」と驚かされたし、実相寺昭雄監督っぽい演出とかも良かったし…。正直、それでも「何がしたいんだろう… (`Δ´;) ヌゥ」と戸惑うところはあったけど(例えば、立花あきら役の恒松祐里さんのアクション自体はスゲー良かったけど、児嶋一哉さんと戦う場面の無駄な長さとか)、全体的にはとても楽しかったです。

このオープニング、テンションが上がりました。

それと、本作が非常にストライクだったのは、夫婦の話でもあったから。「本当に相手を思うなら、いつだってやり直せる」的な受け止め方ができる部分も好きなんですが、それ以上に「『vs 世界』となった時、愛する人を愛し続けられるか」という話としてグッときたというか(要は的な)。なんとなくを思い出して、後半は鳴海に感情移入して泣きながら観てましたよ。つーか、本作で鳴海役を演じた長澤まさみさんは、僕が観た彼女の中ではベストであり、良いキャスティングをしたなぁって思ったり。

蹴られたボーイズほどではないですけど(苦笑)、この場面、僕もこんな風に殴られたいって心から思いました。

関係ありませんが、のシム・ウンギョンによるも貼っておきますね。

あと、ラストもスゲー好き。「愛を奪わせる」という展開は舞台と一緒ですけど、「その結果、侵略が止まる」というオリジナル展開は、実は僕も舞台を観た時に「愛という概念を知った宇宙人たちは侵略を止めるのでは?」と少し思ったので、「我が意を得たり!(°д°) クワッ!」という気分になった…というA-TO-DU-KE!m9`Д´) ビシッ つーか、マッチョな発言とか態度とか、それだけで自分が強くなった気分になれるから、とてもとても気持ちが良いものですけれども(汗)、結局、そういうのって根本的な問題は解決できないものね。なんかね、本作のオチは非常に素敵だなと思う44歳なのでした。

なんとなくを貼っておきますね↓ アタシ、忘れてた!ヽ(TДT)ノ ウワァァァン!

その他、役者さんはみんな素晴らしくて、の高杉真宙さんが頑張ってたのはうれしかったし、恒松祐里さんの身体能力には今後も注目したいと思ったし、桜井役の長谷川博己さんも飄々とした感じが楽しかった(天野に「地球、なめんなよ」って言ったシーンは吹いた)。つーか、パンフでは「カート・ラッセルみたいに」と言われたそうで、どこにその要素があったのかはわかりませんでしたが(汗)、今まで観た長谷川博己さんの中では本作の桜井役が一番好きかもしれません。唯一の不満が、牧師役の東出昌大さんで、絶対宇宙人だと思っていただけに拍子抜けした…って、これは監督の思惑通りなのかもしれませんな… (`Δ´;) オノレ

東出昌大さん、最近はが話題に
っていただけに…。

顔が割れたりするのかと思った…って、が混ざっちゃった!Σ(゚д゚;) ワザトラシイ

ううむ、「とは言え、本当の夫の心は眠らされたままなんだよな…」とか思うところもあるんですが(ちょっとにも通ずる問題)、僕が観た限りでは、黒沢監督作で一番好きでしたヨ (´∀`=) ウフフ こんなに良かったのは、芝居を観てから映画を観たせいなのか、そうでもないのかが自分でもわからないので、本作を観た人の話を聞きたいなぁなんて思ったりしてね。何はともあれ、興味がある方は、どちらでも良いから観ておくと良いとザンス。おしまい。

黒沢清監督の前作。僕の感想は。

サントラ。もあります。

黒沢清監督のインタビューなどが詰まった一冊みたい。

前川知大さんによる小説版。舞台版のノベライズっぽい。

鑑賞中、非常に連想した入江悠監督作。僕の感想は。

なんとなく連想した大畑創監督作。僕の感想は。

地球で彼女ができた

2017年になって動物界にも変化が起きておりますね。

 

真っ白なヒグマやキリン、カラス、雀、オランウータン、ヘラジカなど、突然変異?と想わされるような動物たちのトランスフォーマー(変容)が起きております。

白いカラス

動物たちが伝えたいこと、それはこれからこの世界はどんどん新しく変化していきますよ!あなたたち次第でどうにでも変化しますよ!とメッセージが。

 

白はどんな色にも変化することができます。

 

白はピュアですから、受け入れることも認める事も許す事も尊重する事もできる色です。

 

高いエネルギーの紫。

 

私たちの頭頂部にある第七チャクラは紫色です。

 

第七チャクラから放つ紫色のエネルギーは円錐形を逆さにした状態で頭部からぐるぐると時計回りで渦状に広がるエネルギーが宇宙の中心へと紫から白のエネルギーに広がっていきます。

 

白から始まるエネルギー。

 

 

宇宙意識に戻るように促されているのでしょう。

 

私たちが目にする外側の世界は今変化している事を分かるように見せてくれているのです。

 

すべてのお方様ではありませんが、私たちの意識もまた数年前よりもまったく変ったと感じませんか?

 

今まで関わって来た友人や家族までも関わる事がなくなって来たお方様も多くなって来ていると想います。

 

貴方様の周波数(波動)が上がると今まで仲良かった人(家族や友人など身近だった人たち)が周波数の違いで自然にフェイドアウトしたり、パタッと音信不通になったり、遠方に引っ越されたり、この世を去られたりと関わる事が無くなってまいります。

 

それは残念な事ではなく、そのお方様との学びを卒業したという事です。

 

前にもお話しさせて頂いたように私たちは幼稚園、小学校、中学校、高校、大学や就職といったように段階を得て、人との学びを終えて来ております。

 

このように成長(精神的)段階で人との関わりが変る事で私たちは進化させられて来ているのです。

 

家族も同じですね。

 

お子様の成長と共に義務教育が終わった時点で親から離れ、別の場所で生きていく人もおり、結婚して今までの家族と離れ、新しい家族と生きていく人たち、また離婚や死別などで今までの環境が変る人たちも多くいらっしゃるように、それぞれが進化と共に関わる人たちも変っていくのです。

 

私事ですが、幼い頃に共に暮らしていた祖父母たちとの別れ、そして10代で父が急死、私は18歳から大学に行くために関東へ。

 

一人暮らしが始まり、20代で結婚、子どもを二人出産、そして5~6年後にDVによって離婚、子どもと3人での暮らしがスタートし、4年後に再婚し、30年弱連れ添い、神奈川から3、11の秋に佐賀に家族と引っ越し5年弱ほど家族と暮らし、4年前に末期癌だった実母を家で看て9ヶ月後に母を亡くし、その後精神的進化が起こり、主人と婚姻届け(誓約書)のようなカタチに拘ることをやめ、仲が良いまま円満離婚をし、そして元主人も子どもたちも公認の仲魂の伴侶と共に生き、15年共に生きた愛犬を昨年の8月28日に亡くし、その後10月14日に魂の伴侶と突然の肉体的な別れをし、只今一人暮らしの中で動物たちやここで共に生きるオハナたちと殆ど共に生活しております。

 

進化すると共に自然と今まで関わった人たちとの学びが終わり、身軽になっていきました。

 

親戚、兄弟たちとも円満に離れ、ご近所の3次元的思考のお方様らとも話し合いにて円満に離れ、

愛を重視のお方様ら(オハナや読者様ら)のみと今を生きるようになりました。

 

勿論、魂の伴侶は自分ですから、今は肉体的に離れておりますが、いつか必ず再会する時が来ると信じております。

 

魂の伴侶の魂は私の半分の魂ですからね。

 

肉体的に二つに分かれているだけで魂自体は離れる事はありません。

 

磁石と同じです。

 

ツインレイの魂は二つでひとつ、要するに二人でひとつの魂なのです。

 

これは宇宙の法則です。

 

魂の伴侶は自分ですから何よりも大事です。

ですから、尊重しております。

 

その他の人たちとの関わりもまた宇宙の真理、法則によってそのようなカタチへと変化していったのです。

 

進化すれば自分も自分の周りも変化するということです。

 

貴方様の周りに変化(離れる現象)が起きていれば、大なり小なり進化しているということになります。

 

ちびまる子ちゃんやサザエさん家族のままでは3次元的思考のままだという事になります。

 

何でも無いことにああでもない、こうでもない、と繰り広げている家族や友人との関わり。

 

5次元的思考になると今までとは180度違う生き方になります。

 

3次元的思考は古いシステム(捉え方)で、物質重視=目に見える(証明できる)もののみを信じる世界ですから、目に見えない精神(愛)重視の生き方とは真逆ですよね。

 

その真逆である愛重視の生き方はとても充実し、心地良く、常にハートが動いており、今のみを生きているので後悔する事はありません。

 

エネルギーが軽いので心は解放され穏やかです。

 

重い荷物を床に置いた瞬間楽になりますよね。

 

それと同じです。

 

貴方様の中にある重い荷物(執着)を手放せば、身も心も楽になるのです。

 

軽くて爽快感があるということです。

 

執着はエゴですから、一番ご自分を傷付けることになります。

 

自ら苦しめている自分を客観視(自分軸)してみてください。

 

かなり滑稽ですよ。

 

周りの変化に氣付きましょう。

 

後回しにしていると大後悔することになります。

 

あとでやるから!と言って後回しにしていると完全に忘れてしまいます。

 

後の祭りにならないように。

 

先ずは自分を大事になさること。

自分を愛する事ができてこそ他を真に愛する事ができるのですから。

 

今を大事に。

 

考えるのではなく、感じてください。

 

直感を信じること。

 

自分を信じてどんどん変化してまいりましょう。

 

元氣の源を読んでくださり心から感謝申し上げます。

 

皆様がキラキラと光り輝いた!完了形!

真っ赤な曼珠沙華。

 

秋を感じますね~。

 

地球って本当に美しいものが沢山あるのね~。

 

有り難い体験♪

白いダリアの花が咲きました。

 

愛犬クッキーのモニュメントの側にクッキーのために昨年植えたダリアちゃん。

 

白いお花が大好きな私。

もう少し寒くなってくると白いビオラちゃんがモニュメントの周りに咲くんだよね。

 

クッキーも喜ぶだろうな~♪

ブラウニー君、オハナのケンジロウさんに抱っこされて心地良さそう~♪

昨日トリミングに行って来たからスッキリ爽やかなブラウニー君!

 

フードを被ったら白い不思議なワンコになりました。

そら豆星人のブラウニー君は最近地球が心地良いそうです!

 

そう言えばこの頃そら豆星に交信しなくなったのよね~。

 

地球が氣に入ったらしい~♪

 

素敵な地球だものね!

 

オハナたちと皆で沢山地球を味わって楽しもうね~。

 

自然の中で動植物たちと共生共育、シリウスの叡智。

 

まだまだ新しい出会いがあるでしょ~!

 

楽しみだね♪

maru-01.jpg

 
魂の片割れの明のブログ

 

虹お知らせ 寺子屋式スクール『Suriya(スーリャ)』
スーリャは暫くお休みさせて頂きます。

 

再開!

『KSaNa praaNa』クシャナ プラーナは、「今、この瞬間呼吸する」~Sat nam Rasaya(真実の中にある深い安らぎ)呼吸法、発声法は、元氣の源ネイティブビレッジコミュニティーセンター自宅にて毎週火、木曜日11:00amスタート、30分~1時間程トレーニングさせて頂きます。

 

無条件の愛のもとに無償(無料)にて。 

 

なお、曜日など可能な限りご要望にお応えさせて頂きます。

詳細はお軽にメールにてお尋ねくださいませ。

アップ今後の交流会予定日は、2017年9月17日(日)、10月9日(月)祝日、10月29日(日)、11月5日(日)、11月26日(日)、12月10日(日)、12月23日(土)祝日です。

人数に限りがありますのでご予約はお早めに!

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キラキラ2017キラキラ

みずがめ座NEW

【元氣の源の交流会】

『5次元意識、無条件の愛!』と

呼吸法『クシャナプラーナ』と体に優しいお食事(お話し
含む)

期日 9月17日(日)

受付開始 13:00

開始時刻 13:05

 

終了時刻 流れ

参加費 交流会(呼吸法、お話会、お食事)はすべて無料

場所 元氣の源コミュニティーセンター (自宅)

 

参加者 11名様まで

住所は、ご参加者のみにご連絡致します。

詳細は、メールにてお話させて頂きます。

◎キャンセルされるお方様は、二日前までにご連絡ください。

     

  ※お申し込みは、
  メールアドレス 

  利理の方までご連絡ください。
  その際、ご住所、都道府県のみでも構いません。お名前、
  ご連絡先(お電話)を明記の上ご連絡ください。
  一言メッセージを頂けると有り難いです。
  よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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