なぜか火鉢が埼玉で大ブーム

2017年10月24日

童貞がひた隠しにしている火鉢

10月6日23;11 埼玉新聞

 

連休中に読んだこのニュースが

週が変わっても気になっています。

 

このニュースで気になる点がふたつ。

 

一つ目は、わいせつ行為をした男が

68歳と私と同世代。この男の気持ちが

良くわかります。むしろ同情してしまい

ます(と、書けば非難剛剛なのは承知の上で)

 

二つ目は、知人の女性がわいせつ行為を

されているのを見つけた男性。

 

犯行を目撃して、冷静に店員へ連絡。

店員が110番して署員が駆けつけ

逮捕したそうです

(この男性、署員が逮捕するまで

自ら男のわいせつ行為を止めさせ

なかったのだろうか?)

 

瞬間湯沸かし器の私だったら頭に来て

男を引き離し、数発どついていただろう

(私が、男を殴っている所を見かけた

人が警察に電話すれば私が悪者に

されてしまう可能性もあるのだが)

 

自分以外の第三者に犯行を目撃させる

冷静さは凄いと思うのだが、その間68歳

の男が知り合いの女性にわいせつ行為を

しているのを許す事になるのだが。。。)

 

 

話を元に戻して、

「女性の性欲は灰になるまで」とよく

言われます。

 

この話は、江戸時代、大岡越前守が不貞の罪で男女を取り調べたときのこと。30歳も年上の女の誘いに乗ってしまったという男の弁明に納得がいかず、そのために事件も解決できずにいた越前守は、自分の母親に「女性はいくつまで性交(まぐあい)の欲望があるのでしょう」と訊ねた。母親は何も答えず火鉢の中の灰をならし、暗に「女は灰になるまで」と伝えたという

【以上、 よりの引用】

 

 

所が、専門医の話によりますと

 

彼女たちの不満はだいたい共通していて、「産後で私がつらい思いをしているとき、夫はなにも手伝ってくれないどころか、身体を求めてきた」と言うんです。「ほんとうはしたくない」という思いを抱えながら、20~30年も夫のセックスに付き合ってきて、ついに閉経を迎えた。

 

 

一方で年齢を重ねてもずっとセックスし続けている夫婦もいる。私のクリニックに、定期的にバイアグラを取りに来る80歳の男性がいますが、決まって82歳の妻を連れてくる。そして「ばあさんが、セックス好きでなぁ」と冗談めかして言いながら、10回分のバイアグラを持って帰るんですよ。

 

【 からの引用】

 

先日、私のような夜遊びを一切しない

某社長さんが

「歳を取るとスケベーになる」

と、ポツリと呟いたのが印象に残っています。

 

私の場合は若い頃からスケベなのですが

それでも一人さびしく中国で長年暮らしていると

通りの向こうから「綺麗な胸の女性」が

歩いてくるのを見かけると、思わず

触りに行きたくなる願望が湧いて

来る事があります。

 

 

女性の方から見れば

「単なる助平なジジイ」

「男は幾つになってもいやらしい」

となるのでしょうが

私に言わせれば

「腹が減ったら飯を喰う」

のと同じで

歳を取っても男性が女性を

求めるのは、天から授かった

自然の摂理であると思って

います。

 (犯罪を容認すると言う意味では

ありませんが)

 

 

火鉢 おもちゃルネッサンス

【西米良神楽】

神楽(かぐら)は、日本の神道の神事において神に奉納するため奏される歌舞。


宮崎に来るまで、知りませんでしたし、見たこともありませんでしたが、宮崎県ではあちらこちらで神楽が舞われています。




その一つが西米良神楽です。
全国でも関心のある人が多いようで、
8日には國學院大学で西米良神楽が舞われます。
お近くの方で興味のある方は、入場無料となっていますが、誰でも見れるかどうかは問い合わせてみてください。
去年も東京公演や奈良公演がありましたが、チケットは即完売だったそうです。
12月になると毎週末週替わりでそれぞれの神社で夜通し舞われます。
独特の笛と太鼓の音。
カウントとかではなく呼吸で合わせる。
同じ動きが何度も何度も繰り返される。
極寒の中のはずだけど、舞い手は汗でびっしょり。
松明の火、火鉢で暖をとる人、炊き出しに忙しい女性、一瞬を逃さないようカメラを構える人。
その周りの雰囲気も好きだなー。
子供だろうが、神楽を舞う「社人」となれば、一人前の扱いを受ける。
一人前の扱いを受けるからこそ、責任も大きい。
その眼差しや姿勢、心意気に惚れ惚れするくらいです。
12月の西米良神楽の予定はまたお知らせしますね。
MERACLE【メラクル】

〜委託販売型リサイクルショップ〜
〜子育て中のママ達の憩いの場〜

コメントはまだありません

コメントは受け付けていません。