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スマホの中身は情報の宝庫。
浮気をしているなら浮気の証拠がわんさかでてくるんですから
何としてでも見ておきたいもの。
でも浮気をしている人は必ずと言っていいほどロックかけてますよね。
うちもそう。でした!
いきなりロックかけだしたものだから、余計あやしむわ。
でもそこには幸せはないのですよ。
なんとかロックを解除してみてはみたものの
真っ黒。
好きだの、
愛してるだの、
今度旅行いこうだの、
今日のえっちはよかったね、だの。
・・・おい、じじい、しばいたろか。
ええ、幸せなんてそこにはないんです。
でもいいんです、貴方には見切りをつけますから。
別れてきっちり慰謝料いただくために情報抜かせていただきます。
そんなあなたへ。
この記事をご覧あれ。
スマホ・携帯電話の浮気調査をする際の注意点とチェックポイント
現代では、スマホや携帯電話は人々の生活になくてはならないものになりました。外にいても家の中にいても、いつでも誰とでも自由に連絡が取れる非常に便利なコミュニケーションツールです。
もちろん連絡手段としてだけでなく、写真や動画を撮ったり、調べ物をしたり、スケジュールを管理したり、様々な個人情報がスマホや携帯電話の中には含まれています。浮気をしている人のスマホには、浮気相手との連絡の履歴や写真などのデータが隠されているはずです。
「最近、夫がスマホばかりいじっている」「妻が家の中でもスマホを肌身離さず持ち歩くようになった」と浮気の疑いが出てきたら、相手のスマホや携帯電話をチェックして浮気かどうか確かめたいと思う人は多いと思います。
この記事では、スマホや携帯電話の浮気調査を行う際の注意点、チェックポイント、浮気の証拠を見つけたときの保存方法、知っておきたい豆知識などをご紹介します。
スマホ・携帯電話チェックをする際の注意点
パートナーのスマホ・携帯電話のチェックをすることは、リスクを伴うことです。相手に気付かれないように行わなければいけないですし、万が一バレたときは相手が逆上してくる可能性もあります。
相手が確実に浮気をしていて「悪いのはそっちの方だ」と言うことができればまだ良いですが、もしシロだったときは相手の信用を失うことになり、夫婦関係が崩れる可能性もあります。そのため、ある程度浮気をしているという確証が得られてから行う方が良いでしょう。
浮気の証拠を見つけたときのショックに耐えられるよう覚悟する
スマホ・携帯電話チェックをすることにより、見たくないものを見ることになります。心のどこかで嘘であってほしいと思いながらチェックをする人もいると思います。スマホの中から浮気相手とのやり取りが見つかった瞬間に、疑いから現実に変わるのです。
覚悟をしていても、パートナーに裏切られたという事実に大きなショックを受けるでしょう。そのため、本当にその状況に耐えられるか、冷静な対応が取れるか自分自身によく確認してから行動する必要があります。
浮気の証拠を見つけて怒り狂ってパートナーを問い詰めたり、早まって浮気相手に直接電話を掛けたりしてしまうと、決定的証拠を掴むことができなくなってしまいますので、冷静でいられるように覚悟しておきましょう。スマホや携帯電話から浮気の状況証拠が得られたら、そこからが戦いの始まりなのです。
相手のスマホ・携帯電話の操作方法を把握しておく
相手のスマホや携帯電話をチェックする場合は、その機種の機能や操作方法をよく理解しておく必要があります。チェックができるタイミングは非常に限られています。相手も浮気中はスマホをなるべく肌身離さず持っているため、余計チェックできるタイミングを見つけるのは難しいものです。
寝ているときは比較的長い時間を取れるかもしれませんが、基本的にはトイレに行っているとき、お風呂に入っているときなど一時的にスマホや携帯電話から離れたときに、さっと確認することになるでしょう。
その短い時間で、ロックを解除し、必要な情報にたどり着くというのはかなり難しいことです。自分と違う機種であれば操作方法が異なるため、実際に手にしたときにもたついてしまいます。事前に取扱説明書を読み込むなどして、操作方法を予習しておくことは非常に大切です。
スマホ・携帯電話チェックの前に立ちはだかる壁「ロック」を解除するには?
スマホや携帯電話の中身をチェックして浮気の証拠を見つけてやる!と思っても、相手のスマホや携帯電話にロックが掛かっていれば中を見ることはできません。特に、浮気をしている人は慎重になっていますので、大抵の人がロックを掛けているでしょう。
まずは、このロックを解除することが第一関門となります。機種にもよりますが、最近のスマホでは4~6桁のパスコード、指紋認証、英数字のパスワード、パターン認証によるロックが一般的です。
注意しなければいけないのが、一定回数入力を間違えると制限がかかったり、操作ができなくなるという点です。試せる回数も限られますので、ロック解除を試みるときはある程度パスコードやパスワードの予想がついている場合に限った方
良いでしょう。
相手が先手を打っているかも?知っておきたい浮気隠蔽アプリの存在
用意周到な人であれば、浮気がバレないようにメールや通話の履歴を消したり、様々な手を使って証拠隠滅を図っていることが考えられます。しかも、最近では、浮気を助長するような浮気を隠すためのアプリなんてものが存在するのです。
その種類は実に様々で、特定の写真や動画を隠すアプリから、アプリに個別ロックをかけられる/非表示にできるもの、GPSによる追跡調査から逃れるために位置情報を偽装するもの、スマホ内の履歴を一括削除できるものなどがあります。
いくらスマホのチェックをしても、これらのアプリの存在に気付かなければ、証拠を見つけられないまま終わってしまいます。相手も浮気を隠すためにいろいろと工夫をしているはずという認識をもって、怪しいアプリがないか疑うようにしましょう。
スマホ・携帯電話の浮気調査を行う際のチェックポイント
浮気調査で相手のスマホや携帯電話をチェックするポイントはたくさんあります。浮気を隠そうと相手も用心深く行動していることが考えられますが、どこかに必ず証拠は残っているはずです。各チェックポイントを確認して浮気の証拠を掴みましょう。
チェックポイント1:通話履歴と電話帳・連絡先
通話履歴を確認する際は、頻繁に電話をしている相手がいないか確認してみましょう。浮気相手の名前は、同性の名前や会社・お店の名前でごまかして登録されている可能性が高いです。表示名に騙されずにあやしい通話履歴は詳細を確認するようにしてください。
また、最近では浮気相手を「非通知」で設定しているケースが増えているようです。電話帳に「非通知」と登録されている人物がいたらかなり怪しいと言えます。着信履歴の一覧で非通知からの着信があれば、その詳細を開いてみましょう。番号が表示されたら、本当の非通知ではなく、特定の誰かの情報を隠していることがわかります。
また、浮気相手を非通知で登録していると、発信履歴にも「非通知」と表示されます。本来発信履歴に非通知と出るということはあり得ないので、「非通知」と登録している人物がいるということが一目でわかります。
相手にも怪しまれるのでこの方法はあまりお勧めできませんが、この番号が浮気相手かどうか調べたいということであれば、怪しいと思われる電話番号に公衆電話からや非通知で無言電話をかけてみて誰が出るか確認をする方法があります。
男の名前で登録されていたのに女性が出た、また、その逆だったということで浮気が決定的と判断できることもあります。浮気相手の電話番号を特定できれば、それを元に他の情報も入手することができるかもしれません。
また、もし通話履歴が削除されていたら、有料になりますが、携帯電話会社に問い合わせて通信履歴を取り寄せるという方法もあります。基本的には本人でないと取り寄せができないようですが、WEBのマイページにアクセスできればこっそり入手できるかもしれません。
チェックポイント2:SMS/MMSメッセージ
スマホのメッセージアプリ、携帯電話のメールからSMS/MMSメッセージで怪しい人物がいないか確認してみましょう。こちらも通話履歴と同様に、登録の名前を変えてカモフラージュしている可能性がありますので、表示名だけで判断せずメッセージの中身を確認して判断するようにしましょう。
ポイントは浮気相手と思われる人物とのメッセージだけでなく、友人とのメッセージも確認することです。友人に浮気の相談をしているということが考えられるため、そこから浮気を突き止められる可能性があります。
また、予測変換機能で最近どんな言葉を打っていたのか確認することができます。「あ」と打って「愛している」「会いたい」と出てきたり、「す」で「好き」などの言葉が出てきたら、自分宛に送られたものでない場合、浮気相手がいると疑って良いでしょう。
チェックポイント3:Yahoo!メールやGmailなどのフリーメール
スマホや携帯電話のメッセージやLINEなどはバレやすいからという理由で、敢えてYahoo!メールやGmailなどのフリーメールで浮気相手と連絡を取っている人も実は多いのです。見落としがちなポイントなので、フリーメールも忘れずにチェックしましょう。
スマホのメールアプリで確認できる場合と、webブラウザからログインして見る方法とあります。メールアプリからであればすぐに確認できますが、webブラウザから見る場合は、アカウント名とパスワードがわからなければ見ることができないのが難点です。
警戒心が強い人だとメールアプリは使わず、わざわざwebブラウザでログインしてメールの送受信をし、使用後は必ずログアウトしておき、万が一他人にスマホを触られても見られることがないようにしている可能性があります。
チェックポイント4:LINEやSkypeなどのアプリ
最近のスマホユーザーは、スマホのメッセージ機能よりもLINEをコミュニケーションツールとして使用している割合が非常に大きいと言われています。メッセージだけでなく通話も無料でできることが、LINEがこれだけ広く普及した理由の1つと言えます。
浮気相手との連絡もLINEであれば料金を気にすることなくできます。さらに、LINEには浮気を隠すような機能が様々あり、これが浮気に使われやすい理由となっているのです。例えば、通知を個別にオフ・非表示にできたり、相手の表示名を変更したりできます。
また、アプリ自体にパスコードロックを掛けることもできます。スマホの画面ロックと併せて使用すれば、セキュリティ面も強化され、パートナーにチェックされるのを二重で防ぐことができます。
気軽に連絡が取れる上に、浮気を隠蔽する機能が揃っているなんて、浮気者にとっては非常に都合の良いアプリです。機能は異なりますが、LINEと同様にメッセージや通話が無料なアプリは、他にもSkypeやカカオトークなどがあります。
隠蔽されてしまってはチェックの仕様がないのでは?と思うかもしれませんが、相手がこれらの機能を駆使して浮気を隠そうとしても、それを見破る方法がちゃんとありますので、その方法を使ってLINEチェックを行いましょう。
チェックポイント5:写真・動画データ
メール系のチェックが終わったら、写真や動画ファイルの中に怪しいものがないか確認してみましょう。人物が写っているものだけでなく、身に覚えのない場所での写真があれば浮気相手との旅行やデートで行ったときの写真の可能性があります。
怪しい写真が見つかった場合、写真から浮気相手の
報を調べる方法があります。写真の場合は、Exif(イグジフ/エグジフ)情報と言い、その写真の撮影日時、位置情報、撮影したカメラの種類や設定などの個人情報が含まれている場合があります。
写真にこの情報が付いている場合、Exif情報を閲覧する専用アプリをインストールすれば、確認することができます。ただし、これは相手のスマホの設定でカメラアプリの位置情報サービスがオンになっている状態で撮影された場合に限ります。これがオフになっていれば撮影場所の位置情報を得ることはできません。
怪しい写真が見つかったら、自分のスマホにデータを転送して専用アプリで確認してみると良いでしょう。浮気相手の自宅や2人で会っている場所などを特定できるかもしれません。
チェックポイント6:webブラウザのインターネット閲覧履歴
webブラウザのインターネット閲覧履歴もチェックポイントの1つです。ここからわかる情報は、浮気相手とのデートコースや旅行先、浮気相手へのプレゼントを調べていた履歴などです。「何でこんなことを調べているの?」というような情報が見つかるかもしれません。
夫婦や家族で行く予定もないような場所について調べている、自分へのものだと思えないプレゼントを調べているという事実がわかれば、浮気相手がいると疑った方が良いでしょう。履歴チェックでそのページを開くとその履歴も残るので、消すのを忘れないようにしてください。
チェックポイント7:カレンダー・スケジュールアプリ
メールや通話履歴、写真のチェックなどで忘れがちになるのが、カレンダーやスケジュールアプリのチェックです。ここには、浮気相手との予定が入力されている可能性があるので、外せないチェックポイントになります。
スマホにデフォルトで入っているカレンダーアプリの他、自分でGoogleカレンダーなどのスケジュール帳アプリをインストールしている場合がありますので、該当のアプリがないかチェックしてみましょう。
スケジュールの内容は、浮気相手の名前を出して入力してある可能性は低いですが、聞いていない外出の予定や仕事と聞いている日に別の場所が書かれていたりしたら、浮気をしている可能性が高いと考えて良いでしょう。
チェックポイント8:FacebookやTwitter、インスタグラム、mixiなどのSNS
最近では使っていない人はいないほど多くの人が使用しているSNSですが、ここでも浮気相手の情報が見つかる可能性が大です。Facebookやインスタグラムでパートナーの投稿記事に対し頻繁にいいね!をしている怪しい人物がいないか確認をしてみましょう。
Facebookでは氏名や学歴、勤務先など結構な量の個人情報を公開している人もいます。怪しい人物をたどっていくと、そこから浮気相手の特定、さらには相手の詳細情報を手に入れることができるかもしれません。
スマホ・携帯電話から怪しい情報が見つかったら?
メールや写真など浮気相手とのものと思われる怪しい情報が見つかったら、必ずその証拠を保存するようにしましょう。こちらでデータをコピーしておかなければ、あとで消されてしらばっくれられる可能性があります。
怪しいメールが見つかれば、自分宛にそのメールを転送しましょう。その際は転送した送信メールを消すのを忘れないでください。
また、電子データだと偽造することも可能なので、あわせてそのメール画面の写真を撮っておくこともお勧めします。データと写真と両方あれば安心です。
浮気の状況証拠になる写真やスケジュール、WEB履歴なども同様にデータと写真と両方で証拠を残しておきましょう。
一度にチェックするのが難しいときはデータのバックアップを取る
このように、スマホや携帯電話のチェックポイントは非常に多いのです。たった1台のスマホや携帯電話の中には、膨大な量の情報が入っています。その中から浮気の証拠となるものを見つけ出すのは当てがない限りかなり時間がかかります。
限られた時間の中で一度にチェックするのは危険なので、その場合はデータのバックアップを取って後でゆっくり確認をするという方法をとりましょう。スマホや携帯電話の情報はパソコンにバックアップを取ることができます。
バックアップをすると、連絡先から通話・メール履歴、インターネットの閲覧履歴、アプリの情報まで全ての情報を保存することができます。ただし、バックアップデータを閲覧するには専用の解析ソフトが必要になりますので、事前に調べてから行うようにしましょう。
ロック解除できなくても、Siriで通話履歴が確認できる裏ワザ
これは、あまり知られていない裏ワザになりますが、iPhoneではロック画面でもSiriによって通話履歴を引き出すことができます。
ホームボタンを長押ししてSiriを起動し、「着信履歴(または発信履歴)」と話しかけると、最新の通話履歴が1件だけ表示されます。残りを確認するにはロックを解除するように言われます。
以前は発着信履歴の一覧を見ることができたようですが、セキュリティの問題から現在では最新の1件だけが表示されるように仕様が変わったようです。情報量は少ないですが、浮気相手と電話した直後だったらその情報が得られるかもしれません。
なお、この方法はロック中Siriを使えない設定になっていると実行できませんが、意外と知られていない機能なので、わざわざSiriの設定をオフにしている人は少ないかと思います。
もしオフになっていたら相当警戒している、つまりは、何かを隠しているという証拠かもしれません。
スマホ・携帯電話から得られた情報を元に探偵に相談を
パートナーのスマホ・携帯電話チェックから浮気相手に関する情報やパートナーの行動パターンなどの情報が得られたら、その情報を元にプロの探偵に調査依頼をして、浮気の決定的証拠を押さえてもらいましょう。
メールの履歴など自分で見つけた中途半端な証拠では言い逃れをされる可能性も高く、有利な立場で話し合いを進めることができません。特に慰謝料請求や離婚訴訟を考えている場合は、「不貞行為の事実」を立証できなければ、残念ながら浮気と認められません。
自分でできる浮気調査は「浮気の確証を得るところまで」と考えておいた方が良いです。最終的に尾行や張り込みをして不貞行為の証拠を押さえるのは、素人には難しいことであり失敗する可能性も高いです。
失敗してしまっては、これまで
苦労が水の泡になってしまいます。
慰謝料請求をするにしろ、関係修復を望むにしろ、確実な証拠を入手してから相手と向き合うことが重要です。
よりスムーズな問題解決のために、一人で抱え込まずにプロの探偵事務所・興信所に相談をしてみることをお勧めします。 引用元:初めての浮気調査
スマホのロックは私も苦労しました。
寝てる隙に指を拝借しましたよ。指紋認証。
バカだから起きないの。
そんな証拠を元にに依頼して安く調査を終える事ができました.
素人では絶対無理!プロに頼んだ方が結果安くつく事がよくわかりました。
みなさんも参考にしてみてくださいね。
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