早い話↓、
<去る3日から一週間、米ニューヨークタイムズスクエアの屋外電光掲示板を通じて上映された「軍艦島の真実」という15秒の広報映像で、いくつかの写真が誤って使用されていることが確認され、議論が起きている。日本の極右勢力が国際社会で強制徴用自体を否定するための根拠として利用することもありえるという懸念も出ている。すでに日本では、韓国側が「印象操作」を介して「フェイクニュース(偽ニュース)」を量産しているという主張が広がっている。
この写真は、炭鉱の中で横になって炭を採る鉱夫を撮影したものである。映像では「軍艦島の本当の名前は、地獄の島」という内容の前に「120人が死亡した」とのフレーズとともに配置された。ところが、写真の中の人物は、強制徴用された朝鮮人ではなく、日本人だったと把握された。場所も軍艦島海底炭鉱ではない・・・>
http://v.media.daum.net/v/20170726010655342?d=y
、とのことです。
映像を作ったソ・ギョンドクも、ミスだったと認めたとのことですが・・・
ここからが本題です。
読者「まだ本題じゃなかったのかい」
<民族問題研究所の金研究員は、「日帝による強制動員資料写真はほとんど残っていない」とし「それでも、被害生存者の証言と文献資料など否定できない明白な証拠が多い」と強調した・・・>
慰安婦問題で朝日新聞が関連記事を取り下げた時にも、韓国側は「吉田清治の話なんかもとから信じてなかったが、それが何か?」な反応を見せました。
今回もまた、こう言うでしょう。
「些細なミスだ。証拠は多い」と、
何の証拠も提示できないまま。
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