・心のどこかにいつも一抹の“寂しさ”を抱えている。
・普通の恋愛にあまりのめり込むことが出来ず、どこかいつも冷めている。
・自分の中にどうしようもない欠落感、いくら精進を積んでも克服出来ないと感じる欠落部分を感じている
・心の中で“もう一人の自分”と対話していることがある。
・根が真面目
・意外に“移り気”(本当の愛をいつも探しているから)
・どこかに自分とそっくりな考え方、感じ方をもった“双子”のような存在がいるのでは?と漠然と思ったことがある。
・テレパシーってあるなと思っている。
・割とプライドが高く素直に人を崇敬することが出来ない
・いつも理想郷を探しているような夢見がちな癖がある。
・奉仕好き、また人に頼まれると嫌と言えない
・ストイックな純愛に憧れる
・反面人に言えないくらいセックスに対する興味が強い(神聖なる愛のセックスは“錬金術”だから)
・忍耐力に乏しい(いつもキャパシティーぎりぎりを生きているので)
・欲が深い(真実の愛を探求したいとは一番の欲張りです^^)
・諦めが早いが諦めが悪い(目指している頂が高過ぎるので到底自分には無理だと諦め易い。しかし深層の自分は必ずそこに到達出来ると知っているので諦めが悪い)
・不遜(バックに“神様のような”神々しい存在がついていることを“内在的に”知っているから)
・謙虚(一人一人の心の中には皆“神”が宿っています。神の前では皆“謙虚”です)
究極に諦めがよくて究極に諦めのわるい人は、ひょっとすると“ツインソウル”との出逢いをどこかで待っているのかも知れません。またその出逢いが近いのか、あるいはもう既に出逢っているのかも分からないです。現在ツインソウルに出逢う人が大変増えてきているように思います。
今なぜツインが出逢うのか?確かなことは言えませんが、魂の学びの最終型として、欠落した自分の不完全な部分を補い、そして真実の愛に目覚め新たな次元に向かうため、多重に生きる自由な魂が大元の根源へ帰還するため、地球の波動の高まりや、壮大なスケールの宇宙時間の運行スケジュールに同調する
ためかも知れません。
そしてそこにあるのは常識を真っ向から覆すような魂の旅路です。スリル満点のジェットコースターに乗り込んだ方はどうぞしっかりとシートベルトをつけて、他人の言葉よりどうか自分の内奥の魂の言葉に従って下さい。
死んだように生きるくらいならどうか“生きたままで”死に切って下さい。
無になること、無であることが、有、すなわち全てを手にするのです。
本当に強い者は喧嘩をしないように、万能であるものは一切の所有を行わないのです。
誇りをもって、自分と相方ツインと対峙して下さい。
永遠の合一を果たすまで・・・・
※『TWINSOUL☆LEGEND』では、各記事の後に詳しい説明のようなものを解説として載せております。「ツインソウルによろしく」、の記事を最初に書いていた当時というのは心に沸き立ってきた感覚をそのまま書き綴って参りましたし、その方がストンと腑に落ちた方も多かったと思います。ただし言葉はどうしても色んな受け止め方が出来てしまうので、やや説明不足になりがちな点をより“三次元的に解釈”した説明をさせて頂いております。
ツインソウルに関しては、結果的に出逢う人は出逢うし、出逢わない人は出逢わない。そして出逢った人は出逢った後で色々な“意味づけ”を行うのであり、そんな意味づけそのものに“意味がない”というのも正直なところではあります。
でもそんなことを言ってしまうと、この世の著作物の全てに意味がないということになってしまうので、そういう根底的な“無”を受け入れつつも、現状を紐解く上での“有”とお考え頂ければ幸いです^^
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☆──────∞∞目次∞∞───────☆
◆1・~ツインソウルに出逢う確率の高い人~
◆2・~解説~
◆3・解放のセックス~三次元現実の悩ましさ~
◆4・女性性の解放~女の浅知恵~
◆5・男性性の解放~目的意識を手放す~
◆6・集合意識の解放~反対性を求める男と女~
◆7・これからの私達の意識が向かう先
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『TWINSOUL☆LEGEND』はある意味においては、“左脳で理解するスピリチュアル”と言ってもいいかも知れません。言語を用いておりますのでね。でも本当に伝えたいのは“感覚”であり、また感覚こそが重要と思いますが、それを言語においてどこまで忠実に落とし込めるか、というところに腐心していたという部分があります。
そこで心理学の一部を紐解いたり、自分自身の経験を例にとったりもしていますが、三次元や四次元や五次元といった異なる次元の感覚を一つに繋げられるように表現することに一番苦労していました。
個人的には全ての物事にメッソドや、体系というものは成立しないと考えておりますので、あくまで個人の体験のシェアとお考え頂き、何かの参考になればという所存です^^
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