裏山はひとつは購入しておきたい商品、ご贈答品にもよく利用されていますね
先週、7月3日は私の誕生日でした。
東京に来てはじめての誕生日。
もう誕生日なんて来て欲しくありませんが、年は誰しも平等に取るので仕方ありませんねぇ。
私のブログに時折コメントを下さっているネンミョンさん(Instagram:nenmyon38)。
私が東京に転勤になり、「せっかく東京に来たなら、お会いしましょう!」とお誘い下さったのが、4月。➡★
そうです!
ブビンがきっかけでカップルになった方です
6月にソウルのブビンでお二人に再会しました~♪
その時に「お誕生日会やりましょう!」と言って下さり、「あはは~、よろしくお願いしま~す!」と、軽く言っていたら、本当に実行して下さいました!
この方、本当にすごい人です!
前回同様、日本橋人形町にあるお店。
鮨處 つの田





それにしても、なんて素敵な人たちなんでしょう♪




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モバゲータウンで裏山が問題化
12/31日にはじめて「しいたけ本」を出すにあたって、本当は色々なものをもっと詰め込みたかったのですが、行数の関係で入れることができなかった文章を色々こちらの方で紹介させていただきたいと思います。もしお暇な時間があれば、読んでみて下さい。
一番はじめに紹介したいのは「はじめに」です。これも行数が多くて削ってしまったのですが、しいたけ占いとは何か? ということで、「田舎のおじいちゃんからの手紙」というコンセプトについて書きました。
はじめに
こんにちは。しいたけです。
12星座とオーラリーディングをやっている占い師です。
『VOGUE GIRL』で、その週の運勢を占い、どう乗り切れば良いのかをアドバイスする「週間占い」と、「上半期」「下半期」ごとに発表する「年間占い」を執筆しています。
今回、ご縁があって「しいたけ占い」を一冊の本にまとめることになりました。
ちょうど二年前に縁があって「週間の占い」を書きませんかと誘われた時に、その占いのコンセプトは「田舎の里に住むおじいちゃんからの手紙」ということですぐに決まりました。
シチュエーションとしては田舎に住むおじいちゃんの近所の、小さい頃からよく知っている女の子が都会に就職することになったのです。その都会で働く、血のつながりはないけど、孫娘みたいな子に毎週手紙を届けるというコンセプトなのです。
手紙の書き手はおじいちゃんですから、その子がかわいくてしょうがないのです。だからしいたけ占いにはネガティブな表現がありません。都会で一生懸命やっているであろうその子に向かってひたすら応援を続けます。たまにおじいちゃんに所用があって手紙が書けない時は、近所のスナックのママか、裏山に住む物知りの若い和尚さんが代わりに手紙を書きます。その子が住んでいた里の名産品がしいたけなのです。
いかがだったでしょうか。おじいちゃんとかおばあちゃんって孫に砂糖いっぱいのお菓子とかあげるじゃないですか(笑) お母さんが「もう、おじいちゃんは甘いんだから」って。でも、「そういう“ただ甘いだけの存在”って本当にこの世に一人ぐらいいても良いんじゃないか」って思って。学校の先生でも聖人みたいな先生って一人かお二人必ずいたから。
こういう感じでおまけ話を届けていきます。
しいたけ占い 12星座でわかるどんな人ともうまくいく方法
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