火鉢 あなたが気づけばマナーは変わる。

2017年10月9日

火鉢 今日も元気だたばこがうまい

今日も秋晴れ☀
ちょっと暑すぎですが、晴れていると気分も上がりますね上げ上げ
お仕事でしたが帰ってきてから庭さんぽ。。。
斑入りのカリガネソウ、やっと咲いてくれましたLOVE
カリガネソウは臭い?と言いますがどこが臭いのかな?あまり、臭いと感じたことがないのでわかりません苦笑汗
葉っぱも綺麗だし、
花もかわいいからですねウインクおんぷ
シモバシラ草も咲き始めました照れキラキラ
冬が楽しみですおんぷ
コルチカムです。
葉っぱが枯れて忘れたころに咲きます花
これも秋の花ですねウインク
*……*……*……*……*……*……*
家の納屋にはお義父さん達がとっておいた昭和の遺品的なものがあります。
こんな物を良くとっておいたなと思われるものがわりと沢山~キャハハ
今や錆び錆びのトタンや古びた椅子など、空前のレトロブーム!!
昔は嫌で仕方なかったものが素敵に見えてくるのですから不思議なものです。
そのいくつかを今日は紹介しますねウインクおんぷ
この十和田葦とウォーターマッシュルームの入った入れ物もその1つ。。。
これは睡蓮鉢ではなく、火鉢です。この牡丹のような模様が気にいっています照れLOVE
使っていない火鉢があと2つもあります。
この先、使うかどうかわかりませんが処分する気もありません。陽の目を浴びる日がくるかも知れませんからね🎵
この梅干しのツボも納屋から発掘♪
梅干しが入ったままでした笑い泣き汗
当然、梅はもう食べられるものではなく処分ししてきれいに洗って底に穴を開けて使っています。
そしてこれ。。。
まだ仮置きですが、昔のガチャコン水道!?
これ、古道具屋さんにいったら結構良い値段がするんですよね~(*≧∀≦*)
これを見つけた時はお宝発見と思いましたよてへぺろ
この硝子も、工場のトイレに使っていたもの。
古小屋のトタンをくり貫いてもらって明り窓になるように取り付けてもらいました。
昔の飾り硝子です。
その他、足踏みミシンもまだ、ちゃんとした形で残っています。
なんでもとっておくと場所ふさぎになると思いますが、時代が巡るとお宝になるものもあるんですよね~ウインクキラキラ
これからもまた、納屋の中の物を発掘して新しい命を吹き込んで行けたらなぁ~と思っています(^-^)
貴方の家にもお宝隠れていませんか?
それじゃあ
またねウインク花
トトロクローバートトロご訪問ありがとうございましたトトロクローバートトロ

全力放送。火鉢


  •  こんにちは。
    ご無沙汰しております。
    体調不良と、現代社会に嫌気がさして、ブログ更新をためらっていました。
     「よはなさん」からメッセージをいただき、元気をだしてみようかと。更新しました。
    先日、ちょっと涼しくなり、秋を感じるようになり、我が人生を愁いていました。
     和室の火鉢に炭を入れて炭火を焚いてみました。
    火鉢の中炭火のごとくはぜる政治  腑滋郎
          「火恋し」 晩秋の季語
             傍題に:  炭火恋し、 炉火恋し、火鉢欲し、炬燵欲し
      などと歳時記にあります。
               炭火はぜ昔日の赤火鉢の中   腑滋郎
      火鉢の火力は思ったより強く、お湯を沸かすだけではなく、鍋に大根や厚揚げなど
     適当にいれて、ちょっとおでん風の鍋ができました。     
      ただ、残念なのは、炭火の香りがいつまでも部屋の中に残ってしまいました。
     これも、日本の文化だと、しみじみと味わっています。
       公園では、黄花コスモスや、在来のコスモスが咲いていました。
     
     日本の政治はどうなるのかな。
    自然をちゃんと勉強すれば、「子供を産まない自由もある。いや選択の自由がある。
    という」現代社会の思考が、これからの日本の未来にどんな影響をあたえるでしょうか。
     人間はロボットではありません。れっきとした生物、動物だということを忘れている
    ように感じます。人はなぜ「愛」をもっているのでしょう。人間の永遠なる発展のため
    子孫を生みだし、大切に育て、人間社会を作りだしているのではないでしょうか。
    国を発展させるには、子供が必要です。そして高度な教育が必要なのです。
     親の子に対する愛、子が親を思う愛、人と関わり合う愛、それが人間社会ではない
    でしょうか。
    思うことの半分も、いやなにも伝えられないですが。今の私の心境です。
     「女心と秋の空」
    秋の天気は変わりやすいものです。女心も変わりやすく冷めやすく、移り気
    というところから生まれたことわざなんですね。身体に気をつけてくださいね。
      (A woman’s mind and winter wind chenge often)
    「女」ということわざは実に多いですね。
     私の妻の旧姓は小池です。だからではないですが、ついつい比較してしまい
    ます。
      「女の賢いのと東の空明かりとは当てにならぬ」
     お陰様で、わが妻はとても、いわゆるピュアな女性ですので、朝早く起き、
    カーテンを開け、朝食を作り、まるで、時計で測ったかの如き、毎日を過ごして
    います。とても当てになる女性です。妻です。愛しています。
     ではこの辺で。
    、 

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