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カカオに連絡すると、もう寝るって言ってたのに
結構長くやりとりしました。
正直1日で終わるかな…と思ってると
次の日も連絡来て、夜帰宅後は夜中までチャット感覚で
ずーっと連絡してました

連絡開始2~3日後、
彼が音声メッセージ送って来て、
私も音声メッセージ送り返しました。
その日の夜、




って感じで彼から電話が来て2時間ぐらい電話しました

電話の途中で私が寝ました

それから毎日電話してました。
好きになりそうだと言っていましたが、
それからテレビ電話するようになり
テレビ電話で気持ちを再確信したと言ってました

結構早い段階で、彼は友達やお母さんに
日本に好きな子ができたよーって言ったよとのこと。
何故お母さんに話したかというとお見合いしたら?
と言われたからと言ってました。
会いたいから日本に行こうか?
早くあって付き合おうって言いたい。
俺は自分の気持ちに自身持てる。
今でもこんなに好きなのに、
会って嫌いになることは絶対ないとよく言ってましたが
もし日本に来て私に失望してお金の無駄使いしたと
思われたら嫌なので、4月頃に私が行くと言ってました。
5月になり、彼は4月には会えると思ってたのに、
俺が行くのも嫌がるし、来ないじゃん。
今年いっぱい待つって言ったけど、流石にこれだけ
会えないと俺に会う気ないんじゃないかなって思ってしまう
と言われました。電話で喧嘩。始めて彼が私に怒りました

そして連絡し始めて4ヶ月後の6月。
ついに彼と会うことになりました

今思えば4ヶ月って超長い

ほんま毎日連絡してくれてたし、よー待てたなほんまに

カカオ もっともっと、いいケータイへ。
また
いつものように朝
カカオトークで
会話をしていました

「オッパ!今韓国ドラマ見ていました」
「何のドラマですか?」
「力の強い女 ト・ボンスン」
そう
遡る事
私と彼のデートした日
のこと..
会話中に
はまっている
韓国ドラマの話になり
私は
力の強い女
を見ていると
伝えると
「パクヒョンシクかっこいいもんね〜」
「女性は好きですよね〜
」

「へ〜コマちゃんはパクヒョンシクみたいな人が好きなんだ」
「へ〜
」

っと話が
ドンドン進んで行き
「パクヒョンシクは、背が高いし色白だしかっこいいよね〜ふ〜んコマちゃんは、パクヒョンシクがすきなんだ〜」
いやいや
私は
パクヒョンシクさんより
ジスさん派です
パクヒョンシクさんも
かなりのイケメンですが
なんなら女優さんが
一番好きだったりします
この頭ポンポン
キュンキュンします♡
いやいや
俳優さん達
よりも私は
彼の顔が一番好きですよ

←すみません♡
っと言う間も無く
パクヒョンシクさんに
嫉妬をする彼(笑)
可愛すぎ(笑)
「

」



結局
彼の中で
私は
パクヒョンシクさんの
ファンになっている
様子..
そんな今日
「オッパ!最近この人が気になります
」

「パクヒョンシク?」
「だれ?」
「男?女?」
「どっち?」
可愛すぎ(笑)
「女優さんです♡」
「あぁ〜
」

「私は以前から思っていましたがオッパが誰よりもかっこいいと思います」←すみません
良く言えたな

「いいえ。オッパはオジンオ(イカ)です」
と
共にイカの画像が
「まぁ、パクヒョンシクは背が高くてかっこよくて女性に人気だし…」
いつも
身長の事を
気にする彼
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言う程
低くないのに
やっぱり
美容大国
容姿を気にする彼
「私にとってオッパはコレです」
王子様と伝えたかった私..
画像送信
「コマちゃん!これはなんですか?」
「王子様ですよ」
「星の王子様?」
「オッパですよ♡」
「えっ?眼鏡がないじゃないですか~~眼鏡がないから違います
」

彼は普段メガネをかけています
星の王子様に落書きをして
眼鏡を書いて画像再送信

落書きごめんなさい
予想外に
上手く書けて
「コマちゃんこれオッパにそっくりです(笑)コマちゃんのおかげで変身できましたね」
「コマちゃんはオッパの妖精です」
妖精?
生まれて
初めて
妖精とか
言われて
出勤前に
ニヤニヤが
抑えきれません
でした

妖精の意味分かってない私
毎日朝から
楽しませてくれる
彼に感謝です
夜は中々
連絡取れないぶん
朝からこうやって
たわいない話を
メッセージで
やりとりしながら
同じ時間に出勤
するのが本当に
幸せです

欲を言えば
夜に電話とか
したいですが
お仕事の関係もあるし
本読んだり
単語覚えたり
自由に過ごしています

そんな私たち
ついに
D-28です

長い

でも
きっと
あっと言う間です

9月の韓国のお祭りに行きたかった
んですが
タイミング合わず断念

行かれる方は
楽しんで来てください

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