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このブログはTDS（株）代表の杉山孝志のサラリーマン時代の話です。

そして運命の出会いの日の当日

ただなんの前触れもない朝。

普通通りの朝、普通通りのルーティンで俺は出社する

そして、俺でも見上げる位大きな男が俺の所に来るのを感じた。

そう。

あいつだ

この瞬間があいつとの出会いだったんだ。

かっちゃん「おう。お前か、スーパースターは」

俺「ぞす。」

かっちゃん「飲みにいこう！」

俺「ぞっす。いつでも誘ってください。」

かっちゃん「よし！いくぞ！」

？？？？？？？？？？？？？？？？？？

誰なんだこいつは・・・。

聞けば名古屋支店で働いていて、たまたま東京で商談があったから出張で東京にきたらしい

そして、、、

かっちゃん「いくぞ！」

俺「はい！いつでもOKです！いついきますか？」

かっちゃん「いつでもいいんだろ？今いくぞ！」

俺「無理無理無理」

かっちゃん「ふざけんな、少し位いくぞ！」

そういって、初対面の朝。

もちろん、ド平日

しかも彼は名古屋から東京に出張できてる

つまりは強い予定が入ってるはず

にも関わらず、超絶強引に、でもなんか違和感なく俺に今からの飲みを強要してくる

そんなことしたらやばいってっていう俺の静止なんて関係ない、

とにかく俺に興味があるみたいだ。

俺自身、この時は、この人の経歴や立場なんてしらなかったけど

なんか、知りたくなるような、そんな気にさせられる人間だった

俺は相変わらず中小や零細向けの営業ではなく、大手法人に対しての営業を

行っていた。

つまりバカみたいにテレアポはしない。

確かにサボろうと思えばサボれる環境にはいた。

いかん、いかん、これはとか思いつつ、気がつけば、かっちゃんと居酒屋に朝からいたんだ。

朝から飲み始めて、一時間程経過

しかし、この男はとんでもなく飲む。本当に飲む。

飲み始めて一時間経過してるって言うのに

俺に興味があるから、飲みいこうと無理やり連れてきたくせに

いっこうに仕事の話をしてこない

なんなんだこいつ、とてつもなく親近感はあるけど、

とてつもなくオーラもある。

そして俺は役職を聞いてみた

そしたら、俺と一緒。つまりペーペーと言ってきた

はあ、ふざけんなこいつ、

とか思わなかった

こんなとんでもなさそうな奴がペーペーだんて

ほんとこの会社はすげえんだなって思ったよ

特に会話が弾んでるわけでもなく、二人はただ、酒を楽しんでる

そんな感じだったかなー

そしたら彼から唐突に

かっちゃん「お前、子供いる？」

なんなんだこいつ、普通結婚してるかどうかを聞くだろ、なんで子供なんだよって思った

当然、結婚もしてないし、子供もいないと言うと

かっちゃん「俺の話していいか？

俺は、わかってるだけで8人の子供がいる」

俺「ふぇ？」

しかし俺はこの会社に入って、は？って言うよりもふぇ？とかふぁ？とかの

方が多い気がする。

俺「まずわかってるだけでってどういう事？」

かっちゃん「その言葉の通りだよ。わかんねー子供もいると思う」

俺「どういう事？」

かっちゃん「俺、中だししかしねーんだよ」

俺「最悪だな。マジで最悪な奴だな」

かっちゃん「ん？そうか？俺は別にそれで逃げるわけじゃねーし、同意の元だよ」

俺「じゃあ、なんでわかってるだけで、子供が8人とか、そんな事を言うんだよ」

かっちゃん「いやー俺に子供ができたって言わないやつもいるんだよ。なかには。」

俺「そんなやついねーよ。」

そしてかっちゃんは過去の話を色々しゃべりだしたんだ。

かっちゃん

「俺、ママさんバレーのコーチしてたんだよ」

俺「だから背が高いのか？」

かっちゃん「まあな。まあそんな事はどうでもよくて、ママさんバレーって言っても、

結婚してるやつだけじゃなくて、地元のやつで体動かして―とか、誰でも入れるんだけどさ、

ある時、そのママさんバレーの選手たちと飲みに行く事になってさ、

そこにいた女とやったわけよ。

そしたら、その女の子、バレーにこなくなってさーー

二年後、位たって、たまたま、その子と、街で遭遇して、

その女が、子供と手をつないでさー」

俺「結婚したんだろ？」

かっちゃん「ちげんだよ、その子供俺の子供だったんだよ。」

俺「はあ、そんな話あるわけねーだろ」

かっちゃん「お前に嘘なんてついてどうすんだよ。本当に俺にそっくりだったしさ。

間違いねーよ」

俺「んで？そこからは？」

この後、かっちゃんから聞いた話はあまりに非日常過ぎて、あまりにありえない話で

びっくりしたのを通りこしちゃったよ。

続

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また既に開示の通り、必然的に営業力をアップさせるための有料支援も用意します。
無料セミナー中にこちらから話しをする事はないので、質疑の際に興味がある人は
聞いて下さい。

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・開催場所　川崎周辺の公共施設
・募集人数　各開催１０名前後（手前味噌だけど、これは直ぐに埋まりそうだなあ）
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・予約方法　秘書に直接メールして下さい。（)場所の案内をします

結局、今の日本の会社の営業は、ごく一部のスーパースターのみがそれなりに営業成績が
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�
��の理由はわかる？
その答えは簡単なんです。言いづらいけど、上司が優秀でないからです。上司に必然的に
物を部下たちに売らすノウハウがないからです。結局の所、日本を代表する営業会社、
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誰でも売れる仕組みを作っています。

当然ながら俺は、この仕組みを体感及び作ってきました。
そして当然ながらよその営業セミナーのように、かっこつけた資料を振りかざし、
その資料を説明するなどのセミナーをやるつもりは更々ありません。
あーいうのは、その資料を説明するだけであって、実際、優れたセールスマンにしか説明できない
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はっきり言って気休めです。
そんな退屈な話しをするつもりはなく、いわゆる目から鱗的な話ししかするつもりはありません。

まだまだ本題とか、本文に入ってないけど、「気まぐれブログ。俺のサラリーマン時代の話」の
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・開催場所　川崎周辺の公共施設
・予約は秘書まで。 開催場所などの詳細を送ります。

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・クリーンな大手に入社することがどれだけ重要な事なのか、働き始めてわかった人
・いつか起業したいと思ってる人
・とにかくプロに話しを聞いてほしい人
・仕事にやりがいをもてなくて、週末だけが楽しみになっちゃってる人

などなど。俺自身転職経験者だし、現在連載中の「気まぐれブログ。俺のサラリーマン時代の話」
で、今後、年間数百名の転職者の受け入れ、新卒の受け入れを通じて人材業界の各企業との
取引、それを通じたノウハウ。また、これも「気まぐれブログ。俺のサラリーマン時代の話」で
今後出て来るけど、俺自身が各大手企業への営業を通じて、各業界及び企業の特徴を把握、
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所で言われるのは、概ね、ただの感情論なはずです。頑張ればできる！とか、自分の気持ちが
大事だ！とか、辛い環境で我慢せずに自分のやりたいことができる企業を見つけよう！とか
まずは第一歩を踏み出そう！などなど。

俺は、そういう、エイエイオー！みたいな感情論を言うつもりは全くなくて、参加者の話しを
まずは聞き、その希望が叶う可能性はあるのか？や、叶うとしたら「策」はこうだと思うなどの
具体的な絵を描くような話しをするつもりです。

また、無料セミナーに参加後、必然的に成功を勝ち取るための有料支援も用意しています。
無料セミナー中、こちらから有料支援について話す事はないので、質疑の際、有料支援に
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まだまだ転職無料セミナーの予約は可能だけど、昨日の夜中の開示以降、ちょいちょい秘書に
予約が来てるから、なるべく早く予約をしてね！
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・定員　１０名弱
・参加資格　17卒、18卒、就活留年検討中の学生
・地方学生及び留学中の学生　ウェブ中継により参加可能
・内容　「何をどうしたら必然的に良い企業に入社できるのか。そのノウハウ」
・予約　秘書かHPにて　（秘書アドレス・)場所の案内などをします

・７月２９日（金）11時−１４時（予約可能）
・７月２９日（金）14時ー17時１７時−２０時（満員）
・７月３０日（土）11時−１４時、１４時−１７時（予約可能）
・７月３０日（土）１７時−２０時（満員）
・７月３１日（日）11時−１４時、１４時−１７時（予約可能）
・７月３１日（日）１７時−２０時（満員）
・８月５日（金）、６日（土）、７日（日）、１２日（金）、の４日間、
11時−１４時、１４時−１７時、１７時−２０時（新規日時開示！）

こんな人にお勧めです。

・行きたい会社のサマーインターンかすりもしなかった人
・大学受験に失敗して、就活だけは失敗したくない人
・夏から就活していく覚悟や思いはあるけど、具体的にどう動いていいのかわからない人
・大学時代の経験で語れる事が少ない人
・一般Pなのに総合商社やディベロッパーいきたいと思ってる人
・就活留年をほぼ決めて、18卒では絶対に失敗できないと思ってる人
・17卒２期（夏採用）で何とか良い会社に内定が欲しい人
・就活留年だけは、できない、したくない人
・留学中及び帰国直後で就活の情報を得たい人
・就活でありきたりな話しを聞き飽きた人
・周りから、あなたなら良い会社決まると言われプレッシャーに感じてる人
・人前で緊張しちゃう人
・ESを書けなくて、落ちまくってる人

などなど。就活って、夏の段階でどれだけ準備できるのかって非常に重要です。
そんな事はわかってるけど、でも遊びもしまくりたい！こんな学生に一番来てほしい！
合理的な準備の方法なども話していきます。
是非聞きに来てね！